きらきら

わんこのお話からお仕事のお話からおいしいもののお話から。なんでもありあり。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
先日近所の無料ドッグランについて書いたのですが、そこの管理をされているボランティア団体のホームページを見たところ、やはり使用に関していろいろと議論が展開されていました。
ネットでの議論は、大体においてそれぞれが自分の意見を主張して譲らず、結局結論が出ないということになりがちですが、そこでもそんな雰囲気になっておりました。
議論とか話し合いは、やっぱお互いの顔を見てするべきだろうなあと思います。匿名性の高いネットの世界では、どうしても自己主張に走りがちで、相手を思いやる心が欠けて行きますから。

で、その中で、犬のおやつについて、ドッグラン内ではおやつ禁止は世界の常識、とありました。
えっ、そうなの??と、びっくりしてしまった私。
有料のドッグランでは、結構普通にトリート(おやつ)を使ってアジリティの練習をしている人がいるし、私もそうしていたので。勿論そのドッグランのスタッフも、犬のトリートについては特に何も言いません(人間の飲食は駄目みたいです)。

勿論少量しか与えないし、他のわんちゃんが欲しがっても、絶対にあげません。他のわんちゃんが寄ってきてしまったときには、おやつを隠して、その場を離れます。そしてほとぼりが冷めるまでおやつは出しません。アレルギーや体調コントロールなど、犬によってそれぞれ事情がありますから、他の犬には一切与えない、で、通しています。

それじゃ、駄目なのかな?

世界中のドッグランの常識、って、ほんと??

色々調べていると、トリートは一切禁止、というドッグランも多いですが、自分の犬の訓練に使う場合のみOKというところもあります。外国でも、トリート持ってドッグランへ行かれている人、居るみたいだけどなあ?

私としては、不用意に子供と共にやってきて、犬の特性を教えもせずに犬と遊ばせている親をどうにかして欲しい、と、思っちゃうのですが。こういう人は、犬のコントロールも上手には出来ていない場合が多いので、わんこがかわいそうになってしまいます。
他の犬に飼い主に断りもせずにトリートをあげまくったり、大声を出しながら追いかけたり、必要以上に犬にべったりくっついて全く遊ばせなかったり、という子供を見ていると、「犬の前に子供の教育を」と、言いたくなっちゃいます。

私は子供が嫌いということじゃないんですが、まろんも、同じマンションの犬好きの子供に無理矢理すべり台へ連れて行かれたことがあり、無理矢理一緒に滑らされてすっかりおびえちゃったということがありました。その子のお母さんは側にいたし、その家でも犬を飼っているから犬の嫌がる様子くらい分かると思うのですが、子供を止める様子はなし。再度連れて行かれそうになって、連れ合いが
「嫌がってるよ。ごめんね、もうやめてね」
と、まろんを連れ戻してきました。
子供だから、分からないこと、勘違いもあることでしょう。それはそれで教えてあげればいいだけのこと。知らん顔してやり過ごしたら、「これでいいんだ」と思ってしまいます。
犬のことをきちんと教えてあげることで、たぶんいろんな事を学んで、豊かな感受性も育むことができるはずなのに、どうしてそれをしないのかなあと、残念です。

まろんが色んな犬のお手紙を読むのに必死になっているところへ、おばあちゃんとお孫さんがやってきたことがありました。まろんはそこらじゅうにあるお手紙に夢中で、人間どころじゃない状態。するとおばあちゃんは、
「犬は子供が好きじゃないんだよ」
と、お孫さんに言いました。
えっ、ちょっと待ってそういうわけじゃなくて、まろんは今お手紙に夢中で、と、振り返ったときはおばあちゃんに手を引かれていくお孫さんの後姿があるだけでした。

犬にだって、性格とか、事情とかがあるんですよう、と、心の中でつぶやく私。人間寄りにばかり考えてしまいがちだけれど、言葉を話せない動物たちの心に寄り添うことは、他人の心を思いやることにも通じると思うのですけど。

ドッグランの話からそれちゃいましたが、とにかく、もう少し色々勉強してみようかなと思います。

スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://happap.blog63.fc2.com/tb.php/44-87f46cd6

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。