きらきら

わんこのお話からお仕事のお話からおいしいもののお話から。なんでもありあり。

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本日は土曜日、連れ合いがやっとお休みとなりましたので、まろんと共にドッグランへ行ってまいりました。

実は新しいマンションの近くには大きな公園がたくさんあって、一体どういう都市計画でもってこんなに公園を乱立させたのかと疑問に思うところがあるのは確かなのですが、まあ、わんこの飼い主や、小さなお子さんがいらっしゃる家族にとっては遊び場に困らないということになるかも知れません。

そのうちの一つには、無料のドッグランが設置されています。
いくらだだっ広い公園が乱立しているからといって、園内で無造作に犬をオフリードに出来るはずは無く、そういう意味では、この無料ドッグラン、結構ありがたいものです。スペースも広いし、大型犬用と小型犬用に分かれているあたりもいい感じ。

しかしここを利用するにあたり、問題点がふたつ。

ひとつは、やはり世の中には犬嫌いの人もいるわけで、ドッグランの側を通ったときに、中に居た犬に吠えられた、止めさせてくれ、という苦情が出たとか、結構トラブルの話を聞くのです。また、使う側のマナーにも問題があって、車を近くのスーパーに停めてやってくる人がいるようで、一度スーパーの警備員が「この中に、スーパーに車を停めた人が居る。ここで名乗り出ろ」と詰問を始めたことがありました。
まろんは人に吠え掛かったりはしないし、私たちもスーパーなんかに車は停めないし、マナーを守ろうと思うのですが、しかし、せっかく遊びに行って、こんなことでがっかりした気分になるのはごめんなのです。

もうひとつの問題は、このドッグランが自然いっぱいの林の中に作られているため、まろんがそこらじゅうの草を食べることに夢中になって、あまり遊ばないということ。これは死活問題です。ここはランするところだよ、と、言い聞かせたところで、まろんの食欲がランに変換するはずもなく。

なので、このドッグランは、気が向いたときに行ってみる、程度になってしまいました。
まあ二点目については、草が豊富な場所であれば、オンリード・オフリード問わず草を食い放題となります。家の中で夢中になっているくりちゃん投げ(栗のぬいぐるみがまろんのマイブーム)を、広い場所で、と思っても、くりちゃんより草や枯葉が勝ちます。
でも、できればたくさん運動させたい飼い主、仕方ないので、締め切られて使われていない公園の駐車場で、くりちゃん投げを実施したこともありました。
するとある日、猛スピードでくりちゃんを追いかけていったまろんが急に自分の前足を気にして止まってしまったのです。
「?」
と、思っていたのですが、まろんがくりちゃんをくわえてこちらへやってきたときに、まろんの後ろ足に鮮血がついていたため目を回しました。慌ててボディチェックを行ったところ、両前足のおかあさんまめ(パッドから少し離れて上の方についてる肉球)をすりむいて出血してるじゃないですか!
翌日もじくじくと出血していたので、熊先生のところへ来院しました。熊先生は、
「あ?。多分急停止したときにアスファルトですりむいたんですねえ。パッドの方じゃなくて、こっちだけ血が出てるって言うのも珍しいですけど」
と、言って軟膏を処方してくださり、
「アスファルトで走らせるのは止めた方がいいですよ。結構ここまですりむいたら痛いですから。原っぱとかで遊ばせるのは難しいですか?」
と、仰いました。
「いや・・・原っぱとかだと、草を食べてボール投げにならないものですから・・・」
と、答えると、
「ああ・・・そうねえ・・・」
と、ため息混じりにまろんの顔を見て苦笑されておりました。

仕方ないので、走り回ることに専念させたいときには、有料で地面が砂のドッグランへ行っています。砂ったって、学校の校庭みたいな感じのやつです。細かい砂利って言うんですか。
本当はあれもかなり口の中に砂利が入ってるし、目に入ったりもするし、いまいちなんですが、運動させたかったらかなり有効です(まろんには)。
このドッグランで、ミニチュアシュナウザーに死ぬほど追い回されて以来他の犬に対してびびりになってしまったまろんですが、最近では結構マイペースにボール遊びやアジリティをやるようになってきました。
アジリティはここに来ないとなかなか出来ないものですから、これをやってくれれば高い使用料払った甲斐もあるというものです。

キャバリアは、人の言うことを理解しようとする気持ちが高いので、結構こちらの思った通りにアジリティをこなしてくれます。
そもそも高い場所が得意なまろん、自分から平均台や丘の頂点に登って、他の犬に近づかれないようにしてたりします。
本日は、わっかくぐりもマスターしてくれました。勿論おやつを目の前にぶら下げて、です。

あ、訂正です。

「キャバリアは人の言うことを理解しようとする」プラス「食べ物があれば誰のどんなコマンドでもこなす」。


最近やっとダイエットの成果が見えてきたところなんだけどな。
アジリティでおやつあげすぎちゃった。

・・・熊先生、悪いのは飼い主です。
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