きらきら

わんこのお話からお仕事のお話からおいしいもののお話から。なんでもありあり。

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本日はシャンプーデイでした。連れ合いがシャンプーをし、爪を切り、上機嫌でさらさらになったまろんとともにやってきます。

「あら?、まろん綺麗になったねえ」
と、顔を覗き込む。
「……ん?」

右目のすぐ脇の辺りに、何かぷちっと有るような?
「……」
じーっとまろんと見詰め合うこと数秒。




「わっ!ダニだっ!!」



思わずまろんの前足をむんずとつかまえて、有無を言わさず鼻っ面を押さえつけました。4?5ミリほどの黒いかたまり、でかいけど、多分ダニだ(経験上)。

「え?どれどれ?」
連れ合いが覗き込み、
「えー、これダニなの?」
と、明らかに引いている様子。連れ合いは、まろんが初めての犬なもので、知識がいまひとつ不足しているのですが、ダニも見たことが無かったようです。

「絶対そう、うわー、シャンプーしたばっかなのにねえ」
慌ててダニを引き離そうとしますが、ぶよぶよとしていて、引っ張っても引っ張っても離れない。まろんの上まぶたがぎゅーっと引っ張られて目の裏側むき出しになっても取れません。

「ダニじゃないのかな?」
思わず不安になる私。今まで飼った犬についてたのも、こんな大きいの見たことないし。
「これ虫に見えないよ。イボとかおできだったらどうするの」
と、連れ合い。
そこでもう一度顔を近付けてまじまじとまろんのまぶたを凝視します。

すると。ぶよぶよした米粒型にわずかに見えました。茶色っぽい足が数本。


「ダニだよ???!足あるも??ん!!」


まろんの抵抗を二人で押さえつけて、必死で引っ張りますが、微動だにせず。そのうちなんだかまろんの目が赤くなってくるし、こりゃ駄目だと手を離しました。
そして、情けないことこの上ないのですが動物病院へ駆け込むことに。

連れ合いは、本当にダニなのか?変な病気では?と、不機嫌になるし、私は傘を連れ合いの頭にぶつけて怒られて不機嫌になるし(心が狭い奴よ)、まろんは「なんで抱っこされてるんだろう」と、静かにしてるし。


0527-1

ちなみに雨の日はこんなカッパでお散歩します。帽子もあるのですが、つけて10秒で脱ぎ捨てるのでほぼ使用は不可能です。

診察室で、久しぶりの院長先生に、にこにこしっぽふりしてご挨拶するまろん。
「お、ご機嫌だねえ」
と、言われましたが、まあいつものまろんなんですよ。
で、まろんの顔を見てすぐ、
「あっ、ダニですね。今年で3件目です、こういうの」
と、仰いました。
「やっぱりダニですよねえ。引っ張っても引っ張っても取れないんです」
と、訴える私に、先生は
「これくらいの大きさになっちゃうと、がっちり噛み付いてるんでね。下手に引っ張ると頭だけ残って体がちぎれちゃったりするんですよ。なので、アルコールで気絶させて取ります」
とのこと。すると連れ合いが、小さく
「えっ?」
と、つぶやきます。
「アルコール綿を当てて、ダニが気絶するのを待ちますね」
先生が説明しながら、ちゃっちゃと処置を始めたのを見ながら、連れ合いはまたしても小さく
「あ、ダニの方かあ」
とつぶやきます。どうやらまろんを気絶させるのかと気をもんだようです。馬鹿ですね。昔のドラマで誘拐犯が女の子にクロロホルム嗅がせる様なイメージでもしていたんでしょう。手に負えません。

さて、ほどなくして先生がピンセットのお化けみたいなので、ダニをつまみ、ぎゅ???っと引っ張り出しました。
「あれ、結構強く噛んでるなあ」
と、更に引っ張ったらば、取れました、取れました。
取れちゃうと(つまりダニ単体になると)、明らかに虫なんですよね。

連れ合いは「へーーー」と、思わず覗き込んでいました。

で、ダニが噛んでたところへちょこっと軟膏を塗って終了。まろんは特に痛がるでもかゆがるでもない様子。

フロントラインしてても、顔にはなかなかいきわたらないので、ダニがついたりするんだそうです。まろんの場合、かなり積極的に草むらに顔を突っ込むので、さもありなん、です。

「他は大丈夫ですか?あ、この前吐き気があったんですね」
「あ、いやそれは変なもの食べちゃったんで」
「変なもの……あ、クッションのわたですか」

カルテを見ながら先生苦笑。まろんが食いしん坊なのを知っているので、またか、と、思われたに違いありません。本当に恥ずかしい子です。

ちなみに体重を量っていただいたら、8.35キロでした。この前から0.05キロ減ってる、って、減ってるうちに入るかい!うんちしたからちょっと減っちゃったくらいの感じ。

「うん、7キロちょいが理想ですね。頑張りましょうね」
院長先生は厳しい。あと1割か2割ごはんを減らしてもいいと言います。
いや人間はいいんですけど、まろんが良くないんですよ、先生。
あの恨めしげな目で見られたらね、先生。
と、そんな口にしても仕方のないことは勿論言いませんでした。

うーむ、雨だというのに、病院とは。
まあ、取ってもらえて良かった。顔は毎日よくチェックしてあげなきゃってことも分かったので。
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週末は「ダビンチコード」を見てくる予定が入りました。
原作は読んだことがありません。映画を見終わった後にでも気が向いたら読もうかなあと思ってます。

映画館に行って見る映画となると、ほとんど洋画ばかりなのです。まあそれほどたくさん映画館へ足を運べるわけでもないのですが。

見に行ったことすら忘れてしまうような作品って、割とたくさんありますね。やっぱりいつまでも心に残るようなものはそれほど多くない。大衆芸能ですから、時代に合わせて収益を得られれば良しってものがたくさんあるわけですね。

一番最近映画館で見た映画って何だっけな?
と、考えて思い出した。「キングコング」でした。
うん、キングコング良かったです。えらい長い映画でしたけど、助長とは感じなかったし、女優さん良かったな。ぺらぺら余計なこと喋らないで、ただただギャ??!って叫んでて。いや、あんな生き物を目の前にしてギャ???!って言わない人あんまり居ないでしょ。だからあれでいいのだ、と、思いました。
一緒に見に行った友人は、「長い。ちょっと途中退屈だった」って言ってましたが。

邦画で映画館に見に行くものといったら、ジブリ作品です。いやまじです。ハウルの動く城だって見たし(でも、これはいまいちだった)。

で、ジブリでやるんですね、「ゲド戦記」。
ハウルに続き原作物ですが、ゲド戦記大好きなのです。

小学生の頃に、確か一度読んだ気がするのですが、実はあまり覚えておらず。大学生になってあらためて読んだときに、身震いするくらい感動したのでした。ゲドが、「影」という敵から逃げ回るのをやめて、ハヤブサになって「影」の元へと旅立つシーンは、読みながら鳥肌が立ったものです。4巻あるうちでも、やはりこのシーンのある第1巻「影との戦い」が、一番好きです。

そうか、ジブリでゲド戦記ね。すごく期待してしまいます。
ハウルの時の様にちょっと肩透かし食らうのが恐いけど、やっぱり見に行きたい映画です。

ダビンチコードはどうかな?あまり良くないというレビューも見ていますが(汗)。ネットで予約しようとしたらいい席が無い、結構混みあうみたいですが。

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