きらきら

わんこのお話からお仕事のお話からおいしいもののお話から。なんでもありあり。

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馬アキレスをかじるまろん嬢。食べ物に関して言えば、悪食としか言いようがない彼女、かたーいアキレスをかじっているときが唯一静かな時間かも・・・。


いや、おやつはともかくとして、今迷っているのはフードです。4月で1歳になったので、パピー用からアダルトに切り替えたのですが、なんだかちょっとうんちがゆるい?

もりもり元気なのですが、今までとうんちの質が変わるとなると、ちょっと心配です。パピー用はサイエンスダイエットプロをあげていたため、そのままサイエンスダイエットプロのアダルトに変えたのですが、やっぱり成分が微妙に違うんでしょうね?

今は、パピー用とアダルト用を混ぜながらあげて様子を見ていますが、いつまでもそういうわけにはいかないわけで、やっぱりフード選びは慎重にしなくちゃいけませんね。

今日、以前から気になっていたアーテミスの1.8キロを注文してみました。小型犬用でもいいのでしょうけど、太りやすいのは分かっているので、あえて中・大型犬用を選びました。

質がいいと聞いてはいますが、入手性の悪さが気になるところ。本当は人間と一緒で、バランスの取れた手作りがいいんだろうなあ。でも、栄養計算難しいよう。勿論、手作りしてあげる時間が、普段は無いだろうって話もあるんですけども(人間のご飯だって手抜きなのに)。

まろんの場合、何をあげたって食べないってことは無いのですよね。それは多分心配ない。あとは、体に合っているかどうか。

食いしん坊のまろん、面白いのは、食べつけないものをもらうと、やっぱり一瞬躊躇するところ。お前そんなにデリケートに出来てないだろって思うのですが、何でも食べたそうにするくせに、いざもらうと、一気にバリバリとはいかないのです。
実家でソーセージの切れ端をもらったときも、「はむっ」とお口に入れたのに、そのまま飲み込むことはせず、何度か「はむはむ」と、噛もうとして、柔らかいソーセージが歯から逃げてぽろっと落ちてきました。それを何回も繰り返して、やっと飲み込めたのは3分後(母が『え?まだ食べてないの?』と言ったくらい)。
また、試供品の半生フードをもらったときも、同じような反応でしたし、イチゴをもらったときにも、恐る恐る「はむはむ」して、ゆっくり飲み込んでいました。

味を知ってしまったものについては、もう鬼のような早食いして見せますけどね。


ちなみに、まろんは散歩途中に、お花をぱくっといきます。人様の家のお洒落な庭先なんかうっかり歩けたもんじゃありません。くんくんしてるので、「あらー。お花の匂い嗅ぐんだー。いいにおいするう?」なんて言ってると、すかさずお口が動いてぱっくりいってしまいますから。
道端の草とか、公園の芝生とか、落ち葉なんかも大好物。気をつけてないと、小さな砂利なんかも食べちゃうことがあります。
一度公園で出会った犬連れのご主人に、
「あっ、だめだよ、そんなもの食べちゃっ」
と、言われてたので、慌てて振り返ったら、いつも通り芝生を食むまろんの姿。まるで牛です。そして見知らぬおじさんにまで、「そんなもの食べちゃ駄目」と注意されるまろん、飼い主として心底恥ずかしかったのです。

そういえば、落ち葉食べて「あっ、駄目よ拾い食いしちゃ!女の子でしょ?」って、見知らぬおばちゃんに注意されたこともあったなあ。

動物病院の先生に相談したところ、院長先生は
「枯れ葉?うちの犬も食べますよ」
と、言い、副院長先生は
「え、石?それは多分興味があって口に入れちゃうだけなので、口に入れそうになったら、おやつとかで気を引いて、食べさせないようにしてください」
と言いました(院長先生はとてもおおらか)。

一応、「ついて」は、できる子なので、異物を口に入れそうな時は、「ついて」をさせるのですが、異物口に入れそうなときって、外歩いてるとき全てなんだもん。そんなにまろんのことだけ見て道歩けないですよう。

もう少しすると、落ち着いてくるのかしら・・・お腹痛くなったらかわいそうなので、なんとか悪食だけは止めたい。そしてその前に、いいフードを早く見つけたい。うーん。

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体調が悪すぎです。とにかくここ2週間くらい、ずーっと。

疲れが出てきたなーと思ったら、モノモライができて、痛かったのが2週間前。で、そのあとすぐに風邪をひき、熱を押して出張だのなんだの頑張っていたら、飛行機で航空中耳炎に。

風邪をいまだに引きずっています。最悪。

今日も微熱が出てどうしようもないので、中耳炎の薬をやめて、市販の風邪薬を飲みました。耳の方は、鼻かむと、まだピキピキ言いますが、聴力は戻ってきたので。

中耳炎は風邪が大元なのに、風邪が治らないんだから話にならない。鼻炎の薬とかも処方されたのに、それ飲んでも全然鼻水止まりません。私、鼻炎じゃないしね。鼻の中に炎症起きてるのは確かだけど、これって風邪のせいでしょ?(多分)。

鼻がつまり、痰で呼吸が苦しくなり、咳き込んで体温が上がるということになっている気がします。

風邪薬を飲んだら、熱が引いてかなり楽になりました。鼻も通ってきたぞ。耳鼻科駄目だなー(違)。

ゴールデンウィークもすぐそこ、せっかくのお休み、何とか体調を戻して楽しみたい。まろんを連れての、初の一泊旅行も控えています。

がんばろー(ため息)。
白 薄紅 若葉 つらつら繰り返し 並木は誘う遠い町まで

庭先の幼木(おさなぎ)見とれつまづいた いつも他人の庭など気にして

さやさやと雨だれ受けて白弾むこんな日だってあるよと弾む

桃色のほっこり笑う花びらは病んだ腹にも染み込む薬効

優しげな言葉の裏にある意味をいい年をして今更に知る

見ていても見ていなくても咲く水木 私もそこへ咲きたい生きたい


「琴線に触れる」と言う言葉がありますが、花水木は、私の「琴線に触れる」花のひとつです。
木蓮にも気を奪われることが多いので、多分、細長い木にぱらぱらぱらと花や葉がついている様子が、なんとなく切なげに見えてしまうってことなんでしょう。

桜みたいにわっさわさと咲くわけじゃない、椿みたいに青々した葉の間に可憐な花がぽっと浮かび上がると言うことでもない、なんとなく頼りなげな風情のあるところに、心惹かれてしまうわけです。

季節のせいもあるのでしょうが、花水木は、見るたびに、思春期から大人の始まりまでの、青年を思わせるところがあります。
儚げで瑞々しくて精一杯を感じます。

対して、木蓮は大人の苦さを感じます。無理に咲く必要はないのだけれど、それでも天に向かって咲かずにはいられないとでもいうような、ふっくらとした花は、華やかではなくても、思わず立ち止まらずにはいられない芯の通った美しさがあります。3月を過ぎると、茶色く変色してばらばらと散っていき、それと入れ替わるように、花水木が色付きだします。なんとなく、3月に定年を迎えて去られる先輩方と、4月に意気揚々とやってくる新入社員、みたいな構図に感じられてきます。

いずれにしても、誰かに見られるために咲くのではなく、花だから咲く、と言うその淡々とした覚悟を、いつも心にとどめて生きていきたいと、季節の花を見るたびに思います。
狂犬病予防接種の時期となり、この間やっとまろんをつれて動物病院へ行って来ました。狂犬病もさることながら、フィラリアのお薬も頂かなくちゃいけないし……と、多忙な日々のどこをこじ開けようかと思っていたのです。

いつもの動物病院へ行くと、珍しく混雑。どうやら急患で院長先生が診察に時間を取られている様子。
結局、急患以外の患畜は副院長先生が診る事になったようです。

お休みの日だったため、家族総出でペットに付き添ってきたパターンが多く、待合室は人間率がたいそう高くなっておりました。お隣に座ったトイプーちゃんは、ぶるぶる震えてお母さんの膝から降りようとしません。
「大丈夫よ、大丈夫」
と、なだめられても、
「何が大丈夫なのよ。この薬品の匂い、絶対普通じゃないって!」
と、お膝にしがみついています。

ふと足元のまろんを見ると、案の定床の匂いをかぎまくり、美味しいものが落ちていないかチェックしまくっています。
まあ、いつものことですが、まろんは病院を恐れません(無神経極まりない)。

「ほりさーん」
診察室から涼やかな副院長先生の呼び声がします。隣に座っていた4人家族が、わんちゃんを連れて診察室のドアを開けると、わんちゃんは尻込みして嫌がります。その隙に、
「あたしのこと呼んだの?」
とばかりに、診察室へ駆け込もうとしたのはまろんでした……。
「お前はほりさんではない!」
と、一喝してリードを引き寄せる恥ずかしさ。

「ほりさん」一家のあと、やっと我が家も呼ばれました。今度こそまろんは颯爽と診察室へ飛び込みます。これから注射されるのに、その余裕は一体なんだ。

初めてお会いする副院長先生にも、しっぽの振れMAXでご挨拶するまろん、まずは体重測定です。

「えーと、8.7kg……あらー、この前からまた増えちゃいましたね」
と、言われてびっくり。この間が7.3kgで、これを維持しましょうと言われていたのに。

「あのう、これは、やっぱり太ってるんですか?」
恐る恐るたずねると、先生はにっこり笑って
「ええ、ちょっと太ってますね。前回くらいが理想体重でしょうね。触ってあばら骨が分かるくらいがいいです」
と、仰いました。あ、あばら骨かあ。うーむ。
「これくらいがぽちゃぽちゃしててかわいいですけどね」
と、フォローを頂きましたが、やっぱり軽くやばいみたいです。

そういうわけでまろんのダイエット決定。おやつは減らします。
でもねえ、すごく食いしん坊なので、食べられないのはかわいそうなんだよなあ。かと言って、平日の運動時間を大幅に増やすのは、人間の都合で申し訳ないけど無理だし。

後々心臓に負担がかかるのは恐いので、ダイエットは強行することとなりました。ごめんね、まろん。

さて、肝心の狂犬病予防接種ですが、去年はまろん、大鳴きしたのです。7種混合のワクチンの時だってそんなに泣かなかったでしょ?ってくらいに。だから、今年もかなあ、って覚悟していたのですが。

いや、あっさりしたものでした。ちょっとのどの奥で「ひー」と、聞こえるか聞こえないか位の声を漏らしましたが、おとなしいもんでした。フィラリアのお薬を処方してもらうための血液検査も、歯の検査も、されるがままのまろん。
ただし、1回だけ「ぎゃん!」って言ったのが、肛門絞り。

どうしても自分たちではうまく出来ない肛門絞り。お尻を床にすって歩いたりするので、絶対脂肪が溜まってるって分かってたのですが、どんなに頑張っても、出てこないのです。先生が「かなり溜まってますね」と、ぎゅうぎゅう絞ったら、たまらず「ぎゃん!」と、叫びました。
これでテンションが下がったらしく、しっぽはしゅんと下向きに(笑)。まあ仕方が無いよ、まろん。お尻が破裂するよりいいでしょ?

勿論下がったテンションはすぐに上向きに回復するのがまろん。
支払いを済ませるのを待てないとばかりに、らんらん♪とお外へ飛び出したのでした。どうせ次来たって、またしっぽMAXで診察室へ入っていくに違いない。飼い主としてはかなり助かるわんこです(笑)。

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分かり辛いですが、桜の花が散ってきてまろんの頭にのっかっちゃった時の画像です。こんなロマンチックなときでも、まろんの考えることは、「これって食べられるの?」です。
ダイエットなんだよ、まろん!
仕事があったため、九州へ行ってきました。
その前も出張で、基本的にもう寄る年波には勝てないと言う体なので、とてもとても疲れました。
しかし地方にはおいしいものがたくさんあります。
忙しいときには、そんなのどうでも良くて、早く家に帰りたい!ってことになるのですが、今回は前泊して彼においしいものをご馳走になりました。

何度か訪れたことのある串揚げのお店「鼎(かなえ)」。
東京で修行したと言うご主人が営む、こじんまりしたお店です。
雑居ビルの2階にありますが、店内は、床もテーブルも椅子も天井も
全て木で出来ており、照明は、和紙のシェードのランプだったりして、なかなかにおしゃれです。
大抵頼むのは「おまかせ」。スープと野菜スティックと箸休めの漬物類とデザートがついていて、串揚げはストップをかけるまで、ご主人が揚げた順に皿にやってくると言うものです。
カウンターに座ると、ご主人のお手並みが拝見できます。薄い衣をまとった素材が、からりと見事に揚がり、最後にくるりと串を回して金色の油を飛ばしたかと思うと、目の前のお皿にぽんとやってくる。
脂っこさは微塵もなくて、ご主人が言うところの「蒸し物状態」に、仕上がっています。
このご主人、見た目もふくふくと優しそうですが、お話すると陽気で楽しくて、気配りの上手な素敵な方です。話題も豊富で、恐らく色々勉強されているんだろうなあと思います。

素材の豊富さにも目を見張ります。
半生に仕上がったひれ肉、大きなアスパラガス、チーズをはさんだ海老、らっきょう、りんご、明太をのりで巻いたもの、と、次々出てくるのです、らっきょうは豚の薄切り肉、りんごは白身のお魚で巻いてあります。これによってボリュームが増して満足感を得られます。
りんごなんてべた甘いものに仕上がっちゃうのでは、と、思いますが、最初にオリーブオイルで塩胡椒のみでさっと焼いてあり、強い甘みは感じません。酸味はそれ以上に無く(全く無いかも)、ただたださわやかで、程よい歯ごたえとジューシーさに、食欲増進されると言う優れもの。

しかしここの串揚げは、本当にかぐわしい香りがするんですが、なんでだろう。本当にほのかに甘いあったかい匂いで、油くささが全く無いのです。この香りで、もう一本、あと一本、と、進んでしまい、最後は身動きできないくらい満腹になるのですが・・・。

手作りのソース、岩塩、山椒塩、唐辛子塩、カレー塩、ケチャップソース、ポン酢醤油が用意されており、好みでつけます。ポン酢醤油はかなりお勧め。ただし、素材によってご主人がお勧めの調味料を教えてくれるものもあります。

ここのご主人は、お酒好きで、こだわったお酒のラインナップになっているのも特徴。ものすごい数があると言うことではありませんが、おいしいお酒を厳選して置いているという感じ。
私はワインにあまり興味が無いため、試したことが無いのですが、結構いいものがあるみたいです。焼酎も、大メジャーなものを置いているのではなく、飲み口などにこだわって選んでいる様子。梅酒も人気があるんだとか。
メニューには有りませんが、日本酒も置いています。日本酒はあまり出ないので、メニューに載せるのをやめてしまったんだそうです(日本酒好きの私には残念)。
このお店で知った「勝駒」と言う純米酒は大好きなお酒です(ご主人のお勧めでした)。
今回は「東洋美人 純米吟醸」を頂きました。辛口ですっきりしていて、食事によく合う香りのいいお酒です。
お酒は、食事の楽しみを最大限に引き上げるための脇役、と言うポリシーあるお酒の選び方に、とても好感を持ちます。

常連さんが多いお店かも知れません。また、私たちは予約をして行った事はないのですが、割と頻繁に予約の電話が掛かってきていたことと、お店の規模がそう大きくないことから、週末などは混み具合を確認した方がいいのかな。

お店のHPアドレスはこちら
http://www.kushiage.jp/xoops/index.php


とんかつの次は串揚げ、って、揚げ物大魔王みたいですが、そんなに頻繁に揚げ物食べてませんからね。たまたまですからね。
こういうのあなたの胸にもあるでしょう 焼き付けられたくちびるのあと

風がくる私の髪を乱そうと散ればいいのに私はさくら

ここまでは手すりにつかまり生きてきたここから先は目隠しの日々

後ろから縛られたまま堕とされる私の奥で散らばる無情

かき集め寂しい女を演じたら笑うことさえ今では平気
アルケミスト、と言う二人組みユニットが居ます。

ボーカルとピアノと言うシンプルなユニットで、CDもフルアルバムを数枚出しています。

彼らを知ったのは本当に偶然。それもごく最近の話です。

とあるアウトレットモールへ、連れとまろん同行で出かけて行ったのですが、着いたとたん聞こえてきた稀有な歌声。
柔らかく透明な声と、それにぴったり寄り添うピアノの音は、思わず振り向かずにはいられない魅力がありました。
そりゃもう、素人のバンドの音とは全く違いました。

到着したばかりだったので、後ろ髪引かれつつ、お買い物へ突入したのですが、ひと段落したところで、またあの歌声が聞こえてきたのです。

連れとまろんを引きずって音の鳴る方へ近づいていくと、彼らが居ました。ボイスパーカッションを加えて3人で演奏しておりました(余談ですが、このボイパー君、イケメンでございます)。

なんと言うのか、その歌詞の世界は、まっすぐで美しいものだけを目に映して生きてきたと言うような透明感にあふれていました。そこにぴったりとはまる優しいメロディラインを、天使のような声で歌う男の子(いや、立派な成年男子なんですが、そう呼びたい雰囲気があるのですよ)。
やんわりとした音の世界を、ぴりっと引き締めてリードするのは、力強く優しいピアノの音。

思わず立ち尽くして、じっと終わりまでそのライブを鑑賞いたしました。途中まろんが飽きてうろうろし始めましたが、我慢してもらいました(ごめんね)。

それ以来、何度か彼らのライブを目にする機会がありました。観客からお題をもらって、それをテーマに即興で歌を作ると言うコーナーがありますが、圧巻です。でも、そもそも音楽って、こんな風にジャムりながら作っていくのが一番楽しいんだろうなって、その原点を見せてもらっている気がします。彼らのはお客を巻き込んだジャム。

何にでもすぐ興味を示すまろん、音の鳴るほうを見つめて首をかしげているのがおかしいです。こういうオープンスペースでのライブは、わんこも一緒に居られるのが嬉しい。わんこサイドとしては特に興味も無いんだろうけど、でも、ライブハウスやホールへ行こうと思ったら、まろんにはお留守番してもらわなきゃいけない。ただでさえ普段お留守番が多いのに、お休みの日までお留守番させるのは、気がひけるのです。
音の良し悪しにこだわるなら、屋外よりもホールなんだろうけども、みんなで楽しみたい!って思う人には、こういう場所が嬉しいものです。

ご本人たちにしてみれば、やっぱり大メジャーになることが大切だと思うんだけど、ビッグになって欲しいとかそういう感覚よりも、とにかく彼らの音楽に触れると、さらりと力が抜けていくのが気持ちいい、って感じです。わんこの背中を撫でながら、春の日差しを受けてゆっくりと深呼吸していたくなる、そういう音楽なのです。

彼らのHPはこちら。

http://www.voicerecords.net/alchemist/



むかーしからあったとんかつ屋さん。
もう十数年前からその店構えだけは知ってたとんかつ屋さん。
通りすがるだけで、一度も入ったことが無かった。


行ってみましたよ。でっかいピンクのブタちゃんがおわしますその店内へ潜入。その名も「とんかつさんきゅう」。

町の定食屋さんと言う風情で、こじんまりした作りです。
カウンターがあり、テーブル席が3つほど、座敷に3テーブルほど。

常にニコニコを称えたご主人が、楽しそうにとんかつを揚げています。改装はしていると思うのですが、お店自体は割りと古いはず。でも、厨房はぴっかぴか。脂ぎったところはありません。

出てくるとんかつは、これはもう絶品です。
自家製のしっかりとパンの味がする荒めのパン粉が、さくさくと軽く油っぽさとは無縁。お肉は、はっとするくらい柔らかくて、じわーっと肉汁があふれてきます。自家製ソースも、甘すぎずあっさりと、でもコクのある味わいで、濃厚な肉汁の味が消されずうまく絡みます。

それほどボリュームのあるものは食べられないかなあと言う体調だったのに、思わず完食。連れは、まろんが舐めたのか?と思うほどお皿をぴかぴかにしていました。

ご飯もお味噌汁もほっとする味わい。思わず無言でむさぼると言う風景がどの座席でも見られます(笑)。

狭い厨房の中で、生き生きと仕事をしているご主人たちの、誠実で無欲な仕事ぶりがこの味を作っているんだろうなあ。
ちなみにブタグッズがお店のあちこちに潜んでいてかわいい。レジ付近に置いてあるお店のマッチにもブタちゃんが描かれていてかわいいのです。

百貨店に出店しているような半端なとんかつ屋さんと、同レベルの価格でも、味はさんきゅうが数段上。気の知れた仲間と、がっつりおいしいもの食べたいなって時にはベストです。
愛犬との生活を中心に、日常を書き連ねようと思ってます。
長続きしないんだけど、いつも。

今ぞっこんなのは、キャバリアのまろん。20060216_1153_0000.jpg


♀1歳。まだまだ子供子供してますが、1歳だからなのか、キャバリアだからなのか、今ひとつ判然としません。

キャバリアが飼いやすいというのは定説ですが、まじで飼いやすいのですね。その性格において、こんな楽な犬は居ません。

2ヶ月そこそこで我が家へやってきたまろん、環境が変わってご飯を食べなくなるだとか、夜鳴きするだとか、体調を崩すだとか言うことは皆無でございました。そういう繊細さは持ち合わせていないようです。

やって来て早々、しっぽをぶんぶん振り回しながら部屋中を探検して、楽しそうに人間にじゃれつき、ケージへ入れても、寂しそうなお顔はするものの、吠えちゃったりはしませんでした。
勿論最初から今に至るまで、ご飯はもりもり食べており、一度として「食べたくない」と言う態度を示したことはありません。

また留守にしがちな我が家、まろんはお留守番の時間が長いのですが、ケージに入って人間がお出かけの準備を始めると、自分は行けないのだと分かって、うらめしそうに睨んだりはするのですが、暴れたり吠え付いたりと言うことはまるでありません。
「わん!」と、吠える声をほとんど聞いたことがなく、足を踏んだとかそういうときに「きゃん(>(ェ)<)」なんて言うくらいです。

また、誰にでもフレンドリーで、お散歩中は通りすがりの人に必ず目を合わせに行きます。飼い主的には恥ずかしいのですが、しっぽふりふり顔を覗き込んできた犬に敵意を持つ人はあまりおらず、にっこりしてくださる方が多い。そうするとまろんは調子づき、
「あっ、今まろんのこと見たでしょ?見たでしょ?かわいいって言ったでしょ?まろんのこと好きなんでしょ???!」
とばかりに、その人に飛びつこうとするからさあ大変。飼い主は暴れ馬を操らんと、リードを持つ手に力が入ります。
相手が犬であっても、必ずにじり寄っていって挨拶をしようとします。但しここでは何故かびびりが入り、腹ばいになってこれ以上無いくらい低い姿勢でにじり寄るのです。もう最初っから無条件降伏状態でいくので、喧嘩にはならないものの、あまりの卑屈さにまたも恥ずかしい飼い主。
まあとにかく誰にでも友好的という性格は、ありがたいものです。よく「優しいお顔ねえ。キャバリアは優しいわねえ」と、言われるのですが、本当にそうだなあと思います。

飼いやすさの点でもし不満が出るとしたら、抜け毛の多さくらい?これはたまらん。抱っこしただけで、服がまろん毛だらけ。部屋も掃除しないといつの間にかまろん毛がほこりのようにあちこちに点在。
キャバを飼う者にとっての宿命なので、出かける前に必ずコロコロテープで洋服についたまろん毛を撤収いたします。

勿論個体差ってのはどんな動物にでもあるもので、お外で出会うキャバちゃんの中には、わんわん吠えまくったり、敵意をあらわにしたり、食が細かったりする子は居ます。成長の過程で色んな要素が加わるのでしょうか、素材としては、おとなしくて明るくて健康で誰にでもフレンドリー、と言うところは変わらないと思います。

これからもずーっと、無邪気でかわいいまろんで居て欲しいなあ。柔らかな胸毛をわさわさ撫でながら、飼い主は癒されるのでした
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